軽快登山・トレイルランニング・ランニングのコラボレーションショップ【信州トレイルマウンテン


トレイルマウンテンのトレマンこと奥野です。今日も頑張ります!

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北アルプスおすすめトレイル
燕岳〜大天井岳〜槍ヶ岳〜三俣蓮華岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳
北アルプス・表銀座と裏銀座を槍ヶ岳でつなぐ夢のトレイル



体力レベル:日帰り●●●●●●●● 1泊2日:●●●●●●● 2泊3日:●●●●●
3泊4日:●●● 4泊5日●●●

●このコースの1DAYは相当きついです。夜中に出発し、安全な燕岳まではヘッドライトで移動し、
大天井岳手前で明るくなる感じでいけば、十分時間的には可能です。(体力・スピード必要です)
ただ体力も相当いるので、現実的には、1泊以上か途中でビバークでしょう。(1泊でも結構きついです。)水場を計算して、山小屋が充実しているコースなので、山小屋補給も計算すれば、軽量化は相当できます。
普通のツアーペースなら6泊してもおかしくないコースです。
是非、普段の土日の休日でいけるように2DAYを目標に頑張りましょう。

●電車なら穂高駅から、バスかタクシーで中房温泉まで行きましょう。
帰りは七倉ダムで大体タクシーが待っているので、タクシーで、信濃大町駅か、葛温泉までは歩いてそこからタクシーで。タクシーはこの辺は多いので、すぐつかまります。
車なら穂高駅は駐車場ないですが、近くの西友は24時間空いているので、道路挟んだ駐車場なら、置いておいても怒られません(ここは厳しくないです)
それで帰りは電車で穂高駅に戻りましょう。

●温泉は下山後すぐに葛温泉があります。時間は限られますが、日帰り入浴可能な時間なら絶対お勧めです。だめなら、大町温泉に行きましょう。

中房温泉〜燕岳
●バスで中房温泉についたら、早めに出発しましょう。ハード日程ならタクシー使って早めに出ましょ
中房温泉からはしばらく急登が続きます。この辺はまだウォーミングアップ程度でいいでしょう。
第一ベンチにしばらく行くと到着します。ここは水場があるので、水を飲んでもいいでしょう。
道は歩きやすけど、走るにはしんどいので、無理ないペースで行きましょう。
ここで体力使うと後でしんどいので、稜線に出るまでは、疲れないペースで行きましょう。

●第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチとところどころに休憩ポイントがあるので、休みを入れながら行くのもいいでしょう。展望はあまりないけど、時折安曇野平野や、表銀座の稜線が見え、気分が晴れますよ。
●どんどん標高を上げていくと、合戦小屋に出会います。ここは休憩小屋で宿泊できませんが、夏はおいしいスイカが売っていて、名物です。のどを癒す意味で、寄り道で食べてもOKでしょう。なかなか親切な休憩所ですよ。
●合戦小屋からしばらく急登を登ると、燕山荘までの稜線の肩に出ます。ここは展望抜群で、先に燕山荘が見えます。
ここからは、緩やかな登りに変わり、展望もあり、楽しんでいきましょう。
雪の季節と夏では道が変わりますので注意しましょう。

●近くに見えてなかなか着かない燕山荘に到着します。
ここはテント場もあります。水は小屋で買います。営業中なら、ジュースや山のちょっとしたものも販売しているので補給するにはいいでしょう。くれぐれも生ビールの誘惑に負けないでください。
燕山荘からの燕岳は絵に描いたような本当に美しい山です。感動間違いなしです。
●ここから燕岳まで空身でピストンしましょう。(水とカメラぐらいでOKです)
槍ヶ岳や裏銀座が晴れていれば良く見えます。ここはちょっとのんびりでもOKでしょう。

燕岳〜大天井岳
●さあ燕山荘に戻ったら、早速出発しましょう。
ここからは細かいアップダウンが続きます。走れるところは走れます。
足元はガレが多いので、疲れているときは無理せず、マイペースでいきましょう。
蛙岩を通り抜け、下り基調の稜線を進みます。標高も高いので息が苦しくなるようでしたら、無理せずいきましょう。
また水分はこまめに補給しましょう。
展望のいい稜線を行き、鞍部についたら、あとは大天荘への登りです。

●ガレが続き急登なので、下りの人とすれ違うときや、抜かさせてもらうときは、場所に気をつけましょう。
途中槍ヶ岳方面の分岐に出ますがそっちにいかず、左のルートに進みます。
程なく大天荘に到着します。ここからも空身で大天井岳をピストンしましょう。

●大天井岳からの槍ヶ岳は最高です。北鎌尾根からの槍ヶ岳は迫力十分です。
この山は地味な存在と思われますが、本当にいい山です。
さあ山荘にもどります。大天荘でもジュースや水、コーヒーなど販売しているので、補給してもいいでしょう。

大天井岳〜ヒュッテ西岳〜東鎌尾根〜槍ヶ岳
●ここからガレた道をググ〜〜と急降下で降りていけば大天井ヒュッテです。ここもいろいろ売ってます。ここからは細かいアップダウンのルートですが、比較的飛ばせるところです。
しばらく行くと、緩やかな登りに変わり、赤岩岳への登りになります。
まだまだこの辺は楽勝です。赤岩岳から細かいアップダウンしながら、降りていくとヒュッテ西岳に到着です。
●ここは意外に来る人は少ないですが、最高のポイントです。槍・穂高と常念岳の展望が凄くて、
特にテント場からの眺めは本当に最高です。いつもスルーしてますが、ここに泊まりたい人は泊まってもOKだと思います。小屋ではジュースや売り切れてなければ、じつはアイス売ってます。これが最高にうまいです。難関に突入前にここで休憩していきましょう。

●ここからは道はよくないです。急下降になります。ハシゴや鎖場がありますが、慎重に下りましょう。
途中の長いハシゴは少し怖いかもしれませんが、慎重に行きましょう。
どんどん下っていくと、一度鞍部に出ます。更にここから登り返し、下りきると水俣乗越に出ます。

●ここから岩場とガレの多い急登になります。所々、ハシゴや鎖があるので、それほど危ないところはないので慎重に登りましょう。どんどん高度をひたすら上げていきます。
ただ本当にここは標高が高くなるのもあり、かなりキツイです。覚悟してください。我慢です。
時折見せる槍ヶ岳が希望です。あそこまで頑張ろうという気持ちですね。
だんだんガレが治まりだして、岩場中心になります。
するとヒュッテ大槍の案内が出てきます。あと少しです。しばらくするとヒュッテ大槍です。
ここで休憩してもOKです。売店もあります。ここで泊まりもいいでしょう。

●さあ槍ヶ岳は近いです。登りも気持ち緩やかになり、穂高連峰を見ながらトラバース気味に進んでいきます。槍ヶ岳山荘が見えれば、もうすぐです。到着。
ここでザックは置いて空身で行きましょう。
さあ槍ヶ岳ピストンしましょう。見るよりは怖くないので、必ず行きます。
混んでいると、人待ちで時間かかりますので、イライラせず、安全なところで待ちましょう。
クサリ場を過ぎ、最後ハシゴを登りきれば山頂です。
槍ヶ岳の名の通り山頂は広くないです。展望最高ですが、人が多くなるようなら、あまりのんびりせず下りましょう。下りも慎重に下っていけば、あっという間に山荘に到着です。

●槍ヶ岳山荘もテント張れます。展望は正直最高です。ただ狭いので張れないときもあるかも。
小屋泊の人はは槍ヶ岳山荘で泊まれますが、手前のヒュッテ大槍のほうが親切なのでおすすめです。人もヒュッテ大槍の方が少なくていいです。槍ヶ岳山荘は売店の食堂がおすすめです。
結構うまいです。補給してもOKではないでしょうか。

槍ヶ岳〜西鎌尾根〜樅沢岳〜双六小屋
●ここからは急なガレガレの下りになります。登ってくる人もいるので、絶対落石を落とさないように優しい足運びで降りましょう。登る人はここは正念場で相当キツイはずなので、できるだけ、登り優先でゆずいあいましょう。

●ひたすら降りると、ややなだらかになります。ここからは正直かなり飛ばせます。
久しぶりにかっ飛ばしましょう。無理せず歩いてももちろんOKですよ。
この区間は細かいアップダウンはありますが、トレイルは整備されているし、急激なアップダウンがないので、歩きながらでもいいので、疲れをこの区間で取っておきましょう。
ガレや土のトレイルを進んでいき、樅沢岳の登りになります。
ここはきつくないので、サクッと行っちゃいましょう。そうすれば展望抜群の樅沢岳に到着です。
双六岳や鷲羽岳が最高です。
●この樅沢岳は地味な存在に思われがちですが、周囲の山が見渡せるので、何気に凄くいい山です
さあ樅沢岳をスイッチバックのガレの安定したトレイルを一気に下れば双六小屋です。

●双六小屋もテント場は広々して、展望よく、水も蛇口から好きなだけ汲めるので、テント泊には最高です。売店も充実していて、カレーやらおでんやもちろん生ビールもあります。
ここで泊まってもいいでしょう。山小屋泊ならここが大きい小屋なので、ここでもいいでしょう。
三俣山荘で泊まるなら、ここで泊まれるか確認したほうがいいでしょう。

双六山荘〜双六岳〜三俣蓮華岳〜三俣山荘
●先を行く人は急ぎましょう。
ここからはしばらく、急登です。地道に登りましょう。
するとパ〜と開けて、頭上に双六岳の稜線が見えます。三俣山荘へのトラバースルートありますが、ここは稜線を行きましょう。ガレ場の急登を登ります。落石を起こさないように、ここは優しく歩きましょうね。地道に体を上に上げていけば、稜線に出ます。

●ここは、気持ちいいぐらい開けていて、すげー気持ちいいです。
ここからは、なだらかで、走れますのでトレイルランニング・スタイルのひとは、マイペースで走りましょう。進んでいくと、双六岳に着きます。
ここからは今まで隠れていた景色がパ〜〜〜と広がります。
(前に女性がこの山頂で感動して涙していました。頑張ったからこそですよね)

●十分満喫したら、先を行きましょう。
岩場とガレ場の下りを行き、また登り返しながら、丸山を超えていき、最後三俣蓮華岳へ突き上げます。最後踏ん張って、登れば三俣蓮華岳に到着です。
ここからの展望は最高です。雲の平や剣・立山方面まできれいです。振り返れば槍も見え、
長野・岐阜・富山の県境だけあり、展望は360度どこ見ても最高です。
ここはのんびりしてもいいのではないでしょうか。

●さあ三俣山荘へ下ります。疲れているはずなので、急なガレの岩場は慎重に下りましょう。
下りきれば、歩きやすいハイマツと石の多いルートを下ります。
下っていけば三俣山荘です。

●三俣山荘着。ここは個人的に北アルプスの夏のテント泊をするには最高の場所です。
ポイントは雪渓が溶けてきた沢がキンキンに冷たく気持ちがいい。
体をクールダウンさせるのに最高です。またビールを小屋で買って冷やしておけば、どこよりもキンキンに冷えたビールが最高です。
テント場は小屋から遠いですが、雪渓からの沢に近いほうがいいです。
小屋近くの水場はぬるくて駄目です。ここでも泊まれますよ。
三俣山荘は収容人数が少ないので、一杯になると双六小屋に回されてしまうので、必ず予約か双六小屋で確認しましょう。
先のテント場ですが野口五郎小屋がテント泊禁止になってしまってので、烏帽子小屋まで行かないと駄目なので、時間にゆとりがなければここでサイトしましょう。

三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶岳
●さあここからは鷲羽岳・水晶岳に向かいます。
ここからは鷲羽岳の突き上げです。何も考える必要ないです。
本当にマシーンのようにひたすら足を上に上げていくだけです。
地道にザレと岩場の道を登ります。ニセピークにはご注意くださいね。精神的にまいるので。
すると頂上が見え、程なく鷲羽岳山頂です。
いままで見えなかった、燕岳方面も見渡せ、槍が岳もカッコいいです。後立山もいいです。
ここで、少し満喫したら、下ります。

●浮石も多い岩場なので、慎重に下りましょう。特に危なくはないですが。
下りきり、ワリモ岳を乗り越えていきます。
しばらく下ると岩苔乗越に着きます。

●ここから水晶小屋までは比較的なだらかなので、走りたい人は走りましょう。
楽しめるポイントです。しばらく進むと、ポンっとひょっこり小屋が現れます。
かわいい水晶小屋です。小さい小屋ですが、個人的に好きです。
ここで泊まるのもいいですよ。アットホームな雰囲気があります。テントは無理です。

●ここからは、岩場のルートになります。岩の登下降が連続します。
慣れていない人は慎重にいきましょう。こういう場所は、あせらずに、すれ違うときは、お互い譲り合いながら、我先に行かずに、安全第一でいきましょう。

●岩場の好きな人は、楽しいルートが続きます。突き上げでなく、細かいアップになるので、体力的には楽です。楽しみながら、登るとヒュンと頂上に出ます。
水晶岳山頂です。ここからはやはり針の木・燕岳方面にさえぎるものがなく、雄大でおだやかな表情に感動するでしょう。ゆっくり満喫してください。

水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子小屋
●さあ水晶岳から小屋に戻り、野口五郎岳に向かいましょう。
烏帽子小屋まではこのトレイルは細かいアップダウンはあるものの、比較的なだらかな、トレイルで、水晶から最初少し道は悪いですが、だんだんトレイルがよくなるので、走るには最高です。

●水晶小屋からはしばらくガレの多い不安定なトレイルを下っていきます。
乗越からも岩稜帯を登っていき、ややゆるやかになります、そのまま進んでいくと、野口五郎岳の登りになります。この辺は急登がなく、地道に高度を上げていくと、パ〜〜〜と、ド〜〜〜ンと広がった山頂に着きます。野口五郎岳です。
広い山頂は展望もよく、やさしい感じの雰囲気です。ここでのんびりしてもいいですね。

●ここから稜線をはずして降りると野口五郎小屋ですが、トレイル上ではありません。
補給したいひとは降りて補給してもOKでしょう。
ここからは、非常に走りやすいです。歩きの人もペースを上げられます。
展望のいい気持ちいいトレイルを進むと三ツ岳です。ここも最高の展望です。
ここからしばらく行くと樹林帯にもぐりこみます。どんどん下っていくと、池に出ます。
この池から烏帽子小屋までの登りのトレイルの脇がテント場です。登りきれば烏帽子小屋です。

●ここは正直展望ないです。水場もないので、小屋で買います。
こじんまりしたいい小屋ですが、テント場&宿泊のトレマン奥野のこだわりが、
1、展望がいいか、テント場の雰囲気がいい
2、水場がある。小屋で買わなくていい。
3、ビールとコーラが売っている。(生ビールはポイントアップ)
4、宿泊なら人が少ない。小屋の人がが親切。

なんと贅沢なこと言ってんだと思うひとも多いですが、やっぱり重要です。
まあここでもいいですが、頑張れる人は次の船窪のキャンプ場のほうがおすすめです。
(ここは池が近くにあって、虫が多いのもちょっと嫌な理由です。烏帽子小屋のひと、ごめんなさい)

●ちなみにこの先は結構きついですし、崩れているところも多いあまりいいトレイルではありません。
ヘッドライト行動は厳禁とかんがえた方がいいです。
体力キツイ人や時間ない人ははここから高瀬ダムに下山したほうがいいです。高瀬ダムからタクシーに乗れるので、小屋で予約できます。
正直烏帽子岳は行ったほうがいいですが、船窪までのトレイルはおすすめしません。
針の木までつなぐなら有効なトレイルですが、ここで降りるのがベストです。

烏帽子小屋〜烏帽岳〜船窪小屋〜高瀬ダム
●ここからは樹林帯の中を進みます。しばらく行くと、烏帽子岳の分岐です。
ここは行っておきましょう。しばらくすると本当に垂直に近いところを登ります。
正直少し怖いです。でも頂上からは最高の展望です。いや〜〜意外なとこにいい山あんな〜って感じです。下りは特に怖いですが、慎重に降りましょう。

●さあ先を急ぎます。樹林帯の中、不動岳までは道は悪くありません。
純粋なアップダウンは結構きついです。しかも樹林帯の中なので展望がほとんどないので、精神的にきついです。でもこういうのが好きな人もいるでしょう。

●不動岳からは所どころ、トレイルが崩れているところがあります。
特に右側は非常によくないので気をつけましょう。
部分的にハシゴはありますが、怖いのは崩れているところです。踏み外したら完全にアウトです。
岩場よりこういうとこの方が実は危険です。
細かいアップダウンの連続の後、船窪乗越から急登になります。登りきるとすぐに船窪のテント場です。ここも展望はありません。小屋からも遠いです。でも水場の沢は冷たくてうまいです。ビール冷やせます。これが救いです。(なんでこんなにこだわるかな??)
しばらく行くと船窪小屋です。ここは有名なご夫婦が切り盛りしているアットホームな山小屋です。

●さあ降りましょう。この下りがまたきついです。超急下降です。疲れた足にはきついでしょう。
絶対にケガしないように最後まで気を張って頑張りましょうね。下りきれば七倉に到着です。

●超ハードコースで疲れきっているはずですよ。さあ近くの最高の葛温泉に入りましょう。
ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜おつかれさまでした〜〜。
でも表銀座と裏銀座を槍を支点に結ぶこのコースは凄くよかったです。
意外にアプローチもしやすいので、余裕あればこのまま蓮華岳と針の木岳に行って、扇沢に下山もありですよね。ぜひ一度といわず何度も挑戦してみてください。2泊や3泊で行ければ、相当なものですよ。

野口五郎からの気持ちのいいトレイルです。(ほかは行って自分で感じてください)

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標高差図(画像をクリックすると拡大されます)

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